日本の墨絵と出会うことによって、パノラマの風景を描き始めたレオナルド・ウェーバー。そして、昭和43年の絵本「ふしぎなえ」を手はじめに、その好奇心と想像力のまま「絵のある人生(岩波書店)」など、独創的な数多くの絵本や画集、著作物などを出版している安野光雅。多くのファンを魅了し続けている二人の巨匠による展覧会を開催します。

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安野光雅&レオナルド・ウェーバー 版画展

4/3(水)~4/16(火)

新宿小田急本館 10F

グラフィックステーション

03-5323-0537

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《作家略歴》

大正15年3月20日、島根県津和野町に生まれる。
美術教師として勤める傍ら、本の装丁などを手がけ昭和36年教師を辞めて画家として独立。
昭和43年、文章がない絵本「ふしぎなえ」で絵本界にデビュー。その後、その好奇心と想像力の豊かさで次々と独創性に富んだ作品や淡い色調の水彩画で、やさしい雰囲気漂う風景を描いた作品などを数多く発表し続けている。また「ふしぎなえ」、「さかさま」、「ABCの本」、「旅の絵本」などの多くが海外でも評価が高く、様々な国で出版され多くのファンをもつ。平成13年(2001)年3月20日(75歳の誕生日)に、故郷津和野に「安野光雅美術館」が開館。
多くの業績に対し、ブルックリン美術館賞(アメリカ)、ケイト・グリナウェイ賞特別賞(イギリス)、BIBゴールデンアップル賞(チェコスロバキア)、国際アンデルセン賞画家賞、紫綬褒章、第56回菊池寛賞など数々の賞が贈られている。代表作に「ふしぎなえ」、「ABCの本」、「天動説の絵本」、「旅の絵本」、「繪本 平家物語」、「繪本 三國志」や司馬遼太郎の紀行「街道をゆく」の装画など。

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photo:南 信司

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《作家略歴》

1918年ニューヨークに生まれる。
1931年ニューヨーク市ピッツフィールド、バークシャー・アート協会(BAA)から水彩画で最初の賞を受賞。パステル画ではグレートバーリントン、サーズディ・モーニング・クラブより受賞。
アート・ステューデント・リーグで美術を学び、1963年にマサチューセッツ州モントレーに移住、現在も続くヘイロフト・ギャラリーをオープンする。長年にわたり、ニューヨーク州アルバニー・インスティテュート歴史・美術部とレンサラー・カウンティ・カウンシル(RCCA)において教鞭をとる。氏は北斎の崇拝者でもあり、1982年の風景画シリーズは14世紀の日本の水墨画からインスピレーションを受けている。以来風景シリーズは数多く制作された。アナポリスの風景画により、1994年にはメリーランド州シェイファー知事より名誉市民の名を与えられる。2004年フリーダムトレイルファンデーションの依頼で“The Freedom Trail”という作品集を手掛け2005年にアメリカで出版。

 

日本では1995年より風景画のポスターや版画制作を行い展覧会の為に幾度となく来日。

2018年1月永眠。作品の数々は今でも多くのファンを魅了し続けている。