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安野 光雅 版画展

昭和43年の絵本「ふしぎなえ」を手はじめに、その好奇心と想像力のまま「絵のある人生(岩波書店)」など、独創的な数多くの絵本や画集、著作物などを出版している安野光雅。多くのファンを魅了し続けている安野光雄の版画作品展を開催します。

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安野 光雅 版画展

2021/8/18(水)~8/24(火)

丸善日本橋店 3F

ギャラリー

03-6214-2001

photo:南 信司

《作家略歴》

大正15年3月20日、島根県津和野町に生まれる。
美術教師として勤める傍ら、本の装丁などを手がけ昭和36年教師を辞めて画家として独立。
昭和43年、文章がない絵本「ふしぎなえ」で絵本界にデビュー。その後、その好奇心と想像力の豊かさで次々と独創性に富んだ作品や淡い色調の水彩画で、やさしい雰囲気漂う風景を描いた作品などを数多く発表し続けている。また「ふしぎなえ」、「さかさま」、「ABCの本」、「旅の絵本」などの多くが海外でも評価が高く、様々な国で出版され多くのファンをもつ。平成13年(2001)年3月20日(75歳の誕生日)に、故郷津和野に「安野光雅美術館」が開館。
多くの業績に対し、ブルックリン美術館賞(アメリカ)、ケイト・グリナウェイ賞特別賞(イギリス)、BIBゴールデンアップル賞(チェコスロバキア)、国際アンデルセン賞画家賞、紫綬褒章、第56回菊池寛賞など数々の賞が贈られている。代表作に「ふしぎなえ」、「ABCの本」、「天動説の絵本」、「旅の絵本」、「繪本 平家物語」、「繪本 三國志」や司馬遼太郎の紀行「街道をゆく」の装画など。

2020年12月24日ご逝去。享年94歳。