「作家の一言」

私は生まれたばかりの子供の心は「何でも書き入れる事ができる真っ白なもの」だと思っています。そして私たちにとって、時々その事を思い出すことがとても大切な事だと思っています。子どもには全ての可能性が与えられているのです。ですから私達は、この「真っ白で何も書かれていない本」の中に、愛やユーモア、情熱や信実を正しい判断をもって書き込まねばなりません。
私は絵本作家として、40年間子どものための本を作り続けてきましたが、私の情熱は常に変わる事がありませんでした。芸術とは、私たちの生きる世界のすばらしいもの、美しいもの、神秘的なものの表現です。そして、芸術派人々の心に本質的な豊かさをもたらし、それによって人々は自分の存在を見つけていくのです。

ブライアン・ワイルドスミス 版画展

「A Child's Garden of Verses」(「子どもの詩の園」童謡集より(表紙)1996)

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5/2(水)~5/15(火)

版画展

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東武百貨店5階

​アートステーション

0286-51-5526

版画展

5/9(水)~5/22(火)

​ー

下関大丸 5F

​アートステーション

0832-23-7251

《作家略歴》

1930年、イギリス、ヨークシャー州生まれ。
バーンズレイ美術学校、ロンドン大学芸術学部(スレイド美術学校)を卒業後、数学の教師を経て画家となる。

 

自由な知覚による大胆な色使いと構図で、現在知られる絵本の土台を築いたひとりに数えられる。1960年よりオックスフォード大学出版局から約80冊の絵本が出版されている。1962年「ワイルドスミスのABC」で絵本界最高の栄誉であるケイト・グリーナウェイ賞を受賞。ガッシュ、パステル、また技法としてコラージュを好んで使用し、豊かな経験や自然界への深い愛情を表現の要素として、絵本界において独自の世界を築いている。

​作家HP / SNSサイト 

「What the Moon Saw」(「お月様の散歩」1978)