日本の現代美術の最前線で活躍する切り絵画家。
大学の建築科在学中に切り絵を始め、産経新聞や朝日新聞での旅紀行の連載、雑誌「あまから手帖」の表紙絵などを担当。また、郵便ふるさと切手や年賀はがきなどに作品が採用される。
2009年には文化庁文化交流使に指名され、ニューヨークを拠点に、また国際交流基金主催の日本文化紹介派遣事業でスペイン、ポルトガル、ロシア、キューバなどで、切り絵を通じての日本文化を伝える活動を行う。2011年、NHK教育テレビ「あなたもアーティスト」ではシリーズで切り絵を紹介。また、日米桜寄贈100周年記念事業として、ニューヨークのエンパイアステートビルにて作品を展示。
国内外での個展開催や作品集の出版など、多忙な日々を送っている。

切り絵画家 久保修、

いま現代美術の最前線で活躍。

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​久保修 展

4/26(金)~5/14(火)

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銀座ロフト 6F

グラフィックス

03-3535-4733

5/30(木)~6/12(水)

​久保修 展

京急上大岡 7F

アートステーション

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045-848-7319

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《作家略歴》
1951年 日本に生まれた久保修は、大学建築科在学中に切り絵に出会う。
1977年 大阪のギャラリーでの個展を皮切りに、日本各地で個展や展覧会を開催し、熱い注目を浴 びるようになった。
1984年 一年間スペインに遊学し、デッサンなどを学ぶ。
帰国後、スペイン遊学中に使用していた、パステルやアクリル絵の具、布、砂といった素材も作品の中に取り入れて表現するミクス ト・メディア(混合技法)と呼ばれる独自の技法を築き上げた。
1995年 阪神・淡路大震災で被災。自然災害が歴史・暮らし・人々の心に大きな傷跡を残す様子を目の当たりにする。それ以降のテーマを「紙のジャポニスム」とし、日本国内を旅し、移り変わる日本の四季折々の「風物詩」や「旬の食材」の生命力にあふれた瞬間を切り取って作品に仕上げている。この頃から日本の心が息づく「和紙」にこだわり、1枚の和紙をナイフで繊細に切り抜いて絵に仕上げていく。
作品の題材に応じて薄い和紙を幾重にも重ねて奥行きや立体感を出し、オリジナルの鮮やかな色彩で対象物の質感をも表現している。
1999年 ふるさと切手「隅田川の花火・朝顔」に作品が採用される。

2005・2006年 年賀はがき表面デザイン採用される。

2008年 日本四季折々の作品が評価され、「The Nippon Club」主催にて展覧会を開催し、多大な反響を得る。
2009年 文化庁文化交流使に指名され、同年12月より約3ヶ月拠点をニューヨークに移し、切り絵を通じて日本文化を伝える活動を行った。
その後、国内での活動に加え海外での活動も精力的に行なっている。
2010年 アメリカ・スペイン・ポルトガル・フィリピン・マレーシア・ウク ライナ・ロシア・イラン・キューバ・トルコ・ジョージア・中国において、展覧会を開催し、ワークショップ・レクチャーなどの文化交流活動も行っている。その他、年賀はがき、切手、商品パッケージのデザインも担当するなど多方面で活躍している。
2012年 フィリピン・マレーシア・ウクライナ・ロシアにおいて展覧会を開催し、ワークショップ・レクチャーなどの文化交流活動を行なう。ふるさと切手「天神祭」に作品が採用される。
2013年 ロシア・イランにおいて展覧会を開催し、ワークショップ・レクチャーなどの文化交流活動を行なう。
2015年 キューバ・トルコ・ジョージア・中国において展覧会を開催し、ワークショップ・レクチャーなどの文化交流活動を行なう。
2016年 4月「アメリカ(フィラデルフィア)」にて文化交流活動
9月「平成記念美 術館ギャラリー」個展を開催。
10月にはシンガポールにて展覧会と文化交流活動が予定されている。

その他、商品パッケージのデザインも担当するなど多方面で活躍している。