
作品名 上:「七福神・初日の出」 下:「干支・丑」
岡本 肇 作品展

自身の絵を「水墨ポップアート」と語る岡本肇。
例えば、「七福神」や「富士山」、「達磨」や「招き猫」であったりと、長きにわたり描き継がれてきた伝統の素材を、ポップアートという捉え方で表現。素材目線からのメッセージと共に、招福のおもいを筆に託し、描く。最近ではLINEスタンプ「猫のKabamaru」を発売するなど、常に新しい和テイストの世界探求・発信し続けている。
作家HP / SNSサイト
和味文化研究所 岡本 肇

SWING CAT展
会場SNS
電話番号
地 図
会 場
サイン会
日 程
展覧会名
作品展
福がいっぱい 夢いっぱい
12/23(水)~1/12(火)
新宿髙島屋 10F
インテリアアートギャラリー
ー
03-5361-1452
吉祥作品展
12/23(水)~1/13(火)
横浜高島屋 7F
インテリアアートギャラリーA.P.J.
ー
045-312-9014
岡本肇 SWING CAT展
2/17(水)~2/24(水)
京急百貨店 7F
ギャラリー旬
ー
045-848-7319
《作家略歴》
1942年 大阪生まれ。空間プロデューサーとして活躍。
1986年~ 中国吉林省との文化交流で篆刻(てんこく)書を学ぶ。
1991年 (有)和味文化研究所を設立。
新しい和風感覚での生活道具や生活雑貨の商品企画を手掛ける。
1998年 猫のキャラクター「Kabamaru」をデビューさせる。
2007年 Kabamaruたちの自由気ままな生き方を描いたエッセイ
猫だより「笑ったぶんだけ 楽しくなれる。」(小学館)を出版。
招きねこ・七福神・福助・お多福・干支等々、長きにわたり描き継がれて
きた伝統の吉祥縁起物素材を水墨ポップアートとして表現。
人気キャラクターKabamaru作品と共に全国各地で水墨書画展を開催。
カレンダーや和雑貨の商品企画を行うなど様々な創作活動を展開中。
*水墨画教室「墨童の会」主宰。
